2007-10-04

マンフロット694の問題点

今年の1月にマンフロットのカーボン一脚「694 MagFiber」を買いました。前からマミヤのカーボン一脚を使っていたのですが、脚を伸縮するときにレバーで緩めたり止めたりできるマンフロットの一脚が便利そうで欲しいなぁと思っていたからです。

実際、自民党大会などのようにカメラの場所が会場後ろ側固定の場合、各社が詰めに詰めてようやく全員撮れるような状況なので、マンフロの「パッチンパッチン式」は脚の長さを変えるときに便利です。反面、このレバーがしばらくすると緩んでくることをデメリットに挙げるカメラマンもいますが、僕はレンチで締め直せばいいと思って、あまり気にしてません。

それよりも、カメラやレンズを取り付ける台座の滑り止めがゴム製で、ボンドで張ってあるだけなのが問題です。400mm / F2.8(いわゆるヨンニッパ)なんかと使うと、外すときに滑り止めがはがれてしまいます。これはヨクナイ。また、一脚に巻いてあるラバーも使っていると下の方にずれてしまいます。Made in Italyってこんな感じなんですかねぇ。この点ではMade in おフランスのジッツォのほうがよくできてます。

それに、マンフロの一脚が全部ゴム製の滑り止めかというとそうでもありません。680という普通の一脚などは台座がすべりにくい素材でできています。これでいいと思うのですが…

10カ月ほど使った感想として、滑り止めの部分だけはどうにか改良して欲しいけど、ほかは満足という感じです。マンフロの一脚を使いたいのであれば、先の680などのほうがオススメです。

■メーカーWebサイト
Manfrotto 694 MagFiber Monopod 4 Section
Manfrotto 680B Monopod 4 Section Black

0 件のコメント: