2005-02-27

ラルフ・シューマッハー

ラルフ、と言ってもTBSの土曜の夜中に出てくる緑のヘンテコなのではありません。
ミヒャエルの弟です。

金曜日にトヨタのモータースポーツ発表会とやらに取材に行きました。今年のトヨタはこんな感じで頑張りますよ、みたいな発表会でラルフもやってきました。

ニュースではこの写真ではなく、アップで目線が来ているカットを使いましたが、彼は撮られるのもプロだなぁ。というかこっち向いてるときにほとんど僕の方に目線くれていたので、とても撮るのが楽でした。その2日前の日枝・亀渕会見も「現場」という感じがプンプンでおもしろかったし(名刺交換もいっぱいしたし)、最近写真屋らしい取材が増えて充実の日々って感じです。

明日は富士スピードウェイでラルフがデモランするのを撮ってきます。朝7:30東京出発というのが少しシンドイけど、某外通(外国通信社)のKさんと一緒に楽しくやってきます。でもD1Hが1台しか無いのはレンズ交換の事を考えると結構つらいです。早くD2Hsが欲しい(買うとは決めてないが買わざるを得ない感じ=会社で買って欲しい)。

2005-02-26

大江戸前世占い

同僚から仕入れた占いネタ。
結構当たってます。

大江戸前世占いによると、前世は忍者だという(記事みたいな書き方だな)。

◆足跡&人物像
・いつも人と違った意識で生活をしているところがあり
 「変わった人」と思われがち。
・ある日突然、学校や会社を辞めて、まったく新しい生活を
 始めたりして周囲を驚かせたりします。
・平凡なことを嫌い、常に何か違うものを求めている
・どこか焦燥感に駆られながら必要以上にがんばってしまう
◆人間関係
・本当に自分を理解してくれる人、と確信できる人たちとしか
 つき合わない
・本当の自分の姿を見せるのも、その限られた人だけ
・職場では、少し浮いてしまう存在

要約するとこんな感じで、確かに当たってる。
必要以上に頑張って地震速報3本も出してしまいました。

2005-02-20

Firefoxの検索エンジンにGoogleニュースを追加する

FirefoxでGoogle Newsを使うと、Google検索→Googleニュースへジャンプ→検索語句が日本語だと文字化け、ってことをFirefoxとGoogleニュースで書きましたが、実は書いてしばらくしないうちに、対策を見つけていました。転職諸々で更新し忘れておりました...

Going My WayさんがFirefox用 Google News日本版検索フォームなるものを作られています。これを追加すると、Firefoxの検索ツールバーにGoogleやYahoo!のほかに「Google News JP」が検索エンジンとして追加されます。
あとはGoogle Newsで検索するときに検索エンジンを切り替えるだけです。便利!
Firefox + Google Newsな方はぜひ!!

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2005-02-17

D2Hs発表

写真というよりカメラネタです。
まもなくアメリカで開催される写真関連のトレードショーPMAを前に、各社からデジカメの新機種が発表されています。で、発売当初から特にISO 800以上の高感度でボロカスに言われ続けたNikon D2Hの後継機D2Hsが発表されました。希望小売価格は49万円で、いまのところ3/25発売らしいです。いつもと一緒で直前に延期になるかも...

・画像信号処理エンジンはD2Xと同じもの
・測光系はD2Xと同じ3D-RGBマルチパターン測光II
・イメージセンサーはD2Hと同じ410万画素LBCAST

画素数が上がらなかったのはよかったです。ただ、個人的にはD2Xと同様4チャンネル独立同時読み出しになったほうが、ノイズ耐性や色再現性が向上したのでは?と考えてしまいます。まぁそこまでする程ではないという事かもしれません。無論価格の関係でという可能性もアリアリだとは思いますけど。

去年からD1Hを使い始めた(D2Hの評判がよろしくなかったから)私ですが、フィルムカメラと違ってデジタル一眼はD1H一台しか持ってません。その割に最近の仕事では2台(広角と望遠の2本)を手早く使い分けたい状況も多くなっており、できることなら買いたいなぁと思う一台であります。でも、本音としては充電器の事とかまで考えると2台ともD2Hsでそろえたほうが楽なんですけど、まぁ無理でしょう。今の会社の給料では。

2005-02-13

Firefox 1.1は6月に(いまさらネタ)

非常にいまさらではありますが、同僚からも「Firefoxネタやるなんてマニアックですネ」なんて言われている以上、最近の話を載せる必要もあるので載せます。

Firefoxの1.1は6月にリリースとなったそうです。
モジラ、Firefox 1.1の最終リリースを6月に延期へ--開発者がブログで告白(CNET Japan)
Mozilla Foundation、「Firefox 1.1」は6月リリース予定と公表(INTERNET Watch)


ちなみに米国サイトに載っているロードマップはこちらです。

1.1で諸々の不便な点が解消されると良いんですが、いかんせん日本人が中心な訳ではないので、日本語環境に依存した問題は改善されにくいんだろうなぁ... あ、これは過去に米国製譜面作成ソフトのローカライズしていた経験からです。まぁこんなもんですよ。

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記者ブログをさわってみた

もうじき某特集のサイトがオープンし、その時に記者ブログ(特集用)もオープンらしい。会社のブログは使ったことがなかったので、どんなもんか知ろうと思い先程使ってみました。

結論としてエキサイトのほうが管理しやすい。色々なことは会社のブログの方ができそうだけど、ヘビーじゃない人にはエキサイトの方が使いやすいんではと思われ... 更新すると「再構築」とやらをしないとダメなのが、いいのか悪いのか??

連載もうじき終了

2/1からはじまったバレンタイン写真特集がまもなく終了。今日無事最後の原稿が載りました。これで今年のバレンタインは終わったなぁ...
企画が持ち上がったのが1月の終わり近かったので、本当に7人も撮影できるのか??という状況ではありましたが、なんとか終わりました。
多忙な時期にもかかわらず、ご協力頂いたショコラティエ・パティシエの皆様に感謝です。

しかし、この連載で伺ったお店では必ずチョコを買って帰っていたため、舌がすっかり高級志向になってしまった... どうも普通のチョコを食っても旨いなぁと思えなくなってしまいました。

というようなことを記者ブログで書くんでしょうかね。
うーん、僕はここが個人のブログだから気楽に書いてますが、一応記事からリンクしてくれって話なんで、多少は中身を考えてしまうなぁ。なんというか、会社のブログが建前でこっちがホンネということになりそうな悪寒。

2005-02-06

とりあえず

現状の首都圏取材は大丈夫らしい。
なんだか独自取材そのものがかなり否定されていた状況からは脱した感があるので、あとは我々がやりたいことが認められるような取材を続けていくしかないですな。同僚のみなさま。

と、日曜の割にロケットネタの記事を準備したり、写真の編集もするしであんまり休みって感じがしないなぁ。まぁ、明日代休だからいいか。

2005-02-04

タイトルは大事だ

記事が読まれるかどうかはタイトルで決まるということがよくわかりましたね。ここ数日で。「女子アナ」「下半身」「交際」「大赤字」なんていう単語が入っているとアクセスが多いので、「女子アナ下半身交際で大赤字」という記事を書けば多分アクセス数No.1になるでしょう。
「自治体名or省庁名+下半身」なら堅い中身でも読まれるだろうなぁ。

今日もいたって普通な三宅島の記事がタイトルが目についたのか結構アクセスが多かったみたいです。別に受け狙いじゃなくて取材していて一番引っかかったことをタイトルにしただけなんだけどなぁ。ちょっと日刊ゲンダイとかのノリになってたかも。

ブログを書けという事らしい

別に自分のブログを書くのは構わんのですが、会社では記者ブログなるものを書けということらしいです。なんだろうなぁ、飯食ったら「なかなかの美味」とか書けばいいのか?それとも「某店のショコラティエ取材決定。即決即断は気持ちいいね」なんて書くのかなぁ。でも「デジカメのバッテリーくらい買ってくれ」とかのエントリーだらけになりそうで怖い...

ま、それ以前に記者に取材するなとかふざけたこと抜かしてるのが気になるな〜今日の日報には対決姿勢が現れた文章を書いたが、読んでるかどうか明朝が楽しみ!

連載始まる

バレンタインデー特集という事で、ショコラティエ/パティシエと作品であるチョコレートを撮影した作品を会社のサイトで1日から載せ始めました。私の正体を知っている人はぜひ某サイトのニュースをご覧くださいませ。ニュースのトップと写真コーナーに載ってます。
明日の撮影で7名全員の撮りが終わるのですが、応じてくださったシェフの皆様には御礼申し上げます。ってほとんどの人はここの事知らないんですが。

でも記事と違ってトラックバックがつかないので、写真を見てどう思われているかがわからないなぁ...
記事だとTBが付くのがどのくらい付くかが楽しみだけど、写真記事は無いのか...
記事の方だと池袋で進行している新東京タワー計画の記事がなんだか知らないけどTBがたくさん付いてましたね。池袋ネタでも内容によっては読まれるという事ですな。今日出稿した記事だとセガサミーネタにちょろっとついてますな。あ、あんま写真に触れてない...

2005-01-04

日本語をFirefoxのアドレスバーに入れてみる

1ヶ月程ブログをほったらかしにしておりました。
これといったネタも無いのでFirefoxネタをひとつ。

Firefoxではアドレスバーに日本語を入力すると目的のサイトにたどり着く事ができます。インストール後にプラグインを追加するなどの特別なことをする必要はありません。
例えば、"朝日新聞"と入力するとアサヒコムが表示されます。
まぁ、日本語ならなんでもOKというわけではないですけど、便利です。
ダメなら検索バーを使えばよいだけですし。

最近はこの手のサービスをやるベンチャーがもてはやされているようですが、Firefoxのシェアが伸びたらどうなるんでしょう...

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2004-12-14

転職

12月から記事を書く仕事に転職しました。新しい職場でやることが色々あって、ブログの更新は滞りまくりです。アクセス解析を見ていると、パソコンのトラブルについて情報を探していて来訪される方が多いので、今後もそっちのネタはなるべく載せたいなぁと考えています。生活にゆとりが出ればの話ですが...

でも本来やりたかった「まちネタ」は、ここで書くとネタがなくなるなぁとか色々考えてしまいます。まだ仕事の記事が載りはじめるまでに時間もあるので、今から自分の首は絞めたくない!という気持ちもあります。

新しい職場は「スピード経営」が売りみたいですが、名刺は申請しないと作ってくれないし、できるまで2週間以上かかるなど、驚きがいっぱいです。取材はぼちぼちやってるのですが、名刺が無いので転職してからロクに挨拶回りができてない状況です。今後が非常に不安ですが、自分の良心に従って行動していきたいと考えています。

2004-11-26

Windows 2000 SP5は出ないらしい

11/25付け日経BP IT Proの記事「米MS、Windows 2000 SP5リリース取りやめ」によると、Windows 2000のサービスパック(以下SP)は現在のSP4で打ち止めになるらしいです。
SP5の代わりに「アップデート・ロールパック」なるセキュリティーと重要な修正パッチをまとめたものを出すとのこと。
感じとしてはSP2とSP3の間に出たSecurity Rollup Package 1(SRP1)に近いのではないかと思います。

現状ではWindows 2000自体がOSとしての変化を求めるユーザーより安定志向の人や企業が使っていることが多いので、「新機能は追加しないがパッチをまとめたものは出す」という姿勢は評価されると思います。
ただ、過去に僕がPCメンテを行っている企業で、SP2にセキュリティーパッチを適用したところ、あるソフトウェアのバッチ処理用機能拡張が正常に機能しなくなった経験があるので、パッチすら当てたくないという気持ちもありますが...
ちなみにSPを導入して大きなトラブルに遭ったことは今のところ無いです。

Windows 2000に限らず、今後OSに何か新機能を付けるのであれば、劇的に起動時間を短縮して欲しいですね。
CPUのスピードは(最近ペースが落ちたとはいえ)速くなっているのに、OSの起動時間は昔から大して短くなってないですね。起動時間が短くなったことがウリの一つであるXPもSP2で若干長くなってますし、今の感じだと将来短縮される望みはあまり無いですね。
できればPDAみたいに電源入れたら即使えるようになってくれるほうが、いつ使うかわからない新機能よりずっとOSを買い換える動機付けになると思うんですが、ダメなんですかねぇ。

おまけ:Windows 2000のService Packはこちらに各種そろってます。

2004-11-25

Firefoxの履歴機能 -Enhanced History Manager-

IE(Internet Explorer)よりもOperaからFirefoxに切り替えるとFirefox標準の履歴機能には少々ガッカリします。
特に何時頃アクセスしたのか等も知りたい場合は、そのままだとわかりません。

そこで"Enhanced History Manager"という履歴機能の拡張機能を追加すると、時刻やURLが一覧で見られるようになります。
普段はFirefox標準の履歴を使い、詳しい履歴を知りたい時はEnhanced History Managerを使う、というように使い分けると便利かもしれません。
また履歴の検索機能も"Advanced Search"という機能が追加されます。

Enhanced History Managerのダウンロードはこちらから(下記の説明は以前のサイトのもので、2007年現在は"Install Now"を押すだけです)。
英語ですがダウンロード後に以下の手順でインストールするだけなので、英語に自信がない方でも大丈夫だと思います。

Enhanced History Managerのインストール手順:
1. "Enhanced History Manager x.xx(その時の最新版)"をクリック。
2. ダウンロードが開始されるので"ディスクに保存する"を選択。
3. "Enhanced_History_Manager_x.x.x.xx.zip"というファイルが
  デスクトップなど任意の場所に保存される。
4. ファイル名を"EnhancedHistoryManager.xpi"に変更する。
5. Firefoxの"ツール"メニューから"拡張機能"を選択。
6. "拡張機能"画面に"EnhancedHistoryManager.xpi"を
  ドラッグ&ドロップする。
7. "ソフトウェアインストール"画面が表示されたら
  "今すぐインストール"ボタンを押す。
8. "拡張機能"画面に"Enhanced History Manager"が
  表示される。
9. Firefoxを再起動する(OSは再起動の必要なし)。
10. Firefoxを再起動すると使用できる状態になる。
   →"移動"メニューに"History Manager"が表示される。
---終わり---

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2004-11-22

User Agent Switcher ~Firefoxに他のブラウザのフリをさせてみる~

Firefoxを使っているとInternet Explorer(以下IE)でなければ表示されないサイトに出会うことがあると思います。
僕は基本的にこういう時はIEで見ることをお勧めしています。
理由はActiveXが使えないと結局見られないなど、IE固有の機能を使っていることが多いからです。

ただ、とりあえず見られたらなぁという時もあると思います。
たとえばデルのサイトはIEでないと見積画面が見られません。
単に値段だけ調べているのであれば、Firefox上で見られる方が便利です。
こんな「とりあえず見られれば良い」という用途に向いているのが"User Agent Switcher(以下UAS)"です。

UASはIE6.0やNetscape 4.8、Opera 7.54などのフリができます(自分で設定を追加可能)。
つまりUASで設定したブラウザで見ていると訪れたサイト側に認識させる機能です。
これを使うとIEでしか見られないサイトも一部を除きとりあえずは表示されます。

繰り返しになりますが、IEでないと見られないサイトは単にIEのフリをするだけでは見られないことがあります。
あくまでも暫定的な使い方になりますので、その点をよく理解してください。
それでも毎回IEを起動するよりは便利だと思います。

User Agent Switcherのダウンロードはこちらから。
英語ですが以下の手順でインストールするだけなので、英語に自信がない方でも大丈夫だと思います。

上記サイトからのUser Agent Switcherのインストール手順:
1. "Download version x.xx(その時の最新版)"をクリック。
2. "User Agent Switcher for Firefox/Mozilla"をクリック。
3. 初めてこのサイトを訪れた場合、画面右上部に"設定を変更"ボタンが
  表示される(セキュリティー上、見知らぬサイトからソフトウェアを
  インストールしないため)。
  ボタンを押して"許可サイト"に"www.chrispederick.com"を追加。
4. "ソフトウェアインストール"画面が表示されたら
  "今すぐインストール"ボタンを押す。
5. "拡張機能"画面に"User Agent Switcher"が表示される。
6. Firefoxを再起動する(OSは再起動の必要なし)。
7. Firefoxを再起動するとUASが使用できる状態になる。
  →"ツール"メニューに"User Agent Switcher"が表示される。
---終わり---

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2004-11-18

Outlook Express 6.0でサイズの大きいメールを受信しない方法

Outlook Express(以下OE)はユーザーインターフェースに難のあるメールソフトだと思います。特にちょっとした設定の変更をするのに普通のソフトの思考ロジックとは異なるので、なかなか変更したい設定箇所を見つけ出しにくいです。
そのような例として、メールを受信する時に特定のサイズ以上のメールをスキップしてメールサーバーから読み込む設定があります。
その設定が少々わかりづらいのでご紹介します。

OEでは送信メールのサイズ制限は「ツール」メニューの「アカウント」にある「メール」のプロパティーで「詳細設定」タブを開けば画面中央部に設定箇所があります。
・ツール>アカウント>メール>詳細設定>送信
普通のアプリケーションだと同じ場所か近くに「受信」のサイズ関係の設定がありますが、なぜかOEはまったく別のアプローチでサイズの大きいメールを受信しない方法が設定できます。

以下の設定をすれば、指定サイズ以上のメールはダウンロードされませんので、特定のメールが原因でメールを受信できない場合に試す価値があります。

Outlook Express 6.0でサイズの大きいメールを受信しない方法:
「ツール」メニューから「メッセージ ルール」の「メール」を選び、以下のように設定
・1. ルールの条件:メッセージのサイズが指定したサイズ以上の場合
・2. ルールのアクション:サーバーからダウンロードしない
・3. ルールの説明:サイズを指定する

2004-11-17

基板が死んだ日 -ThinkPad T42-

みなさんはパソコンを使っていて停電でもないのにいきなり電源が落ちたことがありますか?実は今から2ヶ月ほど前に我が身に起きました。
この故障が起きたのは2004年9月中旬のことで、発生から5日後には修理完了品(基板交換のみで済みました)が戻ってきて、現在はいたって快調です。
T42自体には大変満足しています。
他の機種でも同様の現象が起きた際に、状況判断の参考にして頂ければと思います。

IBM ThinkPad T42 (15inch LCD)
機種:2373 モデル:BUJ
OS: Windows XP Professional SP1a(現在はSP2)

以下のような症状が発生した場合は、OSの問題ではなくパソコンの基板(システムボード、マザーボードと呼ばれるもの)を交換しないと直らない可能性がかなり高いですので、OSのリカバリーをしても時間の無駄なので早めに修理依頼しましょう。
僕の場合はハードディスクのデータは無事でしたが、バックアップは普段からお忘れなく。

主な症状:画面が写らなくなり、操作不能になる。
1. 起動から10分くらいで画面が固まり、ポインタが動かなくなる。
  フリーズする直前は大体画面が2、3回点滅する。
2. トラックパッドの左ボタンや右ボタン、スペースキーなどを何回か押していると
  画面が消える。画面が消える際にハードディスクランプが光るが、何回か光ると
  何をしても反応せず、電源とバッテリーのランプのみ点灯している。
3. 省エネルギー設定の誤動作の可能性もあると思い、キーボードやトラックパッドを
  さわるが、サスペンド状態と異なり復帰しない。
4. ただし、Access IBMボタンと電源ボタンを押した場合は、ハードディスクの
  アクセスランプが反応するのだが、画面は表示されない。
5. この状態で外部モニタを接続しても、本体/外部どちらも表示されない。
6. この状態でFn+PgUpを押すと、キーボードライトは点灯する。
7. PC Doctorでチェックしても正常と出る。

上記の状態になるまでに以下のような症状が発生した。
1. アプリケーションを使用中に突然画面が縦じまのようになり、操作不能になる。
2. CD-ROMを読み込み始めた段階で画面表示が固まるか、突然画面が
  表示されなくなる。
3. コンパクトフラッシュを取り外した途端に画面が縦じまのようになり、
  操作不能になる。

-症状1-
アプリケーションを使用中に突然画面が縦じまのようになり、操作不能になる。
または突然画面が消え、操作不能になる。
1. アプリケーション(種類不問)を使用中に突然画面が縦じまのようになるか、
  突然画面が消えて操作不能になる。
2. 場合によってはATI2DVAG.DLLが原因のStopエラーが発生し、
  ブルースクリーンで操作不能になる。
3. ランプは電源とバッテリーのみ点灯し、ハードディスクのアクセスランプは
  反応しない。同時にハードディスクのアクセス音もしない(動いてはいる)。
  CPUのファンは回っている。
4. 電源スイッチを押しつづけることで強制終了する以外に終了手段がない。

-症状2-
CD-ROMを読み込み始めた段階で画面表示が固まるか、突然画面が表示されなくなる。
1. CD-ROMを入れるためにDVDマルチドライブのイジェクトボタンを押し、
  CD-ROMをトレイに載せている間や、CD-ROMを読み込み始めた段階で
  画面表示が固まるか、突然画面が表示されなくなる。
2. ランプは電源とバッテリーのみ点灯し、ハードディスクのアクセスランプは
  反応しない。同時にハードディスクのアクセス音もしない(動いてはいる)。
  CPUのファンは回っている。
3. 電源スイッチを押しつづけることで強制終了する以外に終了手段がない。

-症状3-
コンパクトフラッシュを取り外した途端に画面が縦じまのようになり、操作不能に
なる。
1. コンパクトフラッシュをPCカードアダプタをつけてPCカードスロット上段に
  さしたところ、データをハードディスクにコピーすることはできた。
2. しかしコンパクトフラッシュの取り外しをFn+F9でIBMのユーティリティーを
  起動して行ったところ、安全に取り外せる旨の表示が出てイジェクトスイッチを
  押した途端に画面が突然縦じまのようになり、操作不能となる
3. ランプは電源とバッテリーのみ点灯し、ハードディスクのアクセスランプは
  反応しない。同時にハードディスクのアクセス音もしない(動いてはいる)。
  CPUのファンは回っている。
4. 電源スイッチを押しつづけることで強制終了する以外に終了手段がない。

このあと、電源を入れて起動しようとしたら、最初に表示されるIBMロゴが表示されず、ランプも電源とバッテリーは点灯するものの、ハードディスクランプはいつまでも反応しなかった。
このため、バッテリーをはずして2時間ほど経ってからバッテリーを再度取り付け、電源ボタンを押したところ正常に起動した。
しかししばらくして同種の現象が再発したため修理依頼。

もしこのような現象が起きたら、症状をまとめた上ですぐに修理に出しましょう。

2004-11-16

ブログの著作権

11/12にlivedoorブログの利用規約が変更となり、再びブログの著作権がどう扱われるかが注目されています。
この変更の中で著作権関連では「ウェブログ」にコメントとトラックバックも含めることを明記しています。また、著作人格権についても言及されるようになりました。

そこで自分自身が把握することも兼ねて、少し調べてみました。
私は法律の専門家ではないので、間違いがありましたらご指摘頂けると幸いです。

詳しく知りたい方は以下のサイトを参考にしてください。
著作権:「社団法人著作権情報センター」の著作権Q&Aシリーズをご覧になるのが良いと思います。
著作人格権:「法、納得!どっとこむ」の知らないではすまされない? 知的財産権入門 2.著作権(続き) が参考になると思います。

最近の各社の傾向をまとめると、大体以下のようになります。
1. 著作権は原則としてユーザー(著作者)に帰属する。
  ただし当該会社とそれが許諾した者にはユーザーは著作権を行使できない。
2. 当該会社の使用権:複製権、頒布権など使用に関する権利一切を当該会社は
  主張できる。ただしどの範囲で使用するかは各社記述が若干異なる。
  →ユーザーは当該会社が無償で使用できることを予め許諾していると
   みなされる。
3. 著作人格権は権利そのものはユーザーにあるが行使できない。
4. 退会・資格喪失後の権利処理について明記されていない場合がある。
まだブログを始めてなかったり、ブログは始めているけど気になるという方は、
これらの項目を念頭に各社の利用規約を読まれると良いでしょう。

以下は4社のケースを簡単にまとめてみました。
これも誤りがあればご指摘頂けるとありがたいです。
exciteの場合:エキサイトブログ利用規約
エキサイトサービス利用規約
著作権:原則としてユーザーに帰属すると推定される。
私が「推定される」と判断したのは、サービス側の利用規約で、すべての記載情報を全世界において無償で非独占的に使用する権利(複製権、頒布権、翻案権、送信可能化権を含む公衆送信権を含む、その他一切)は主張されているが、著作権については著作者人格権を除き明示されていないから。
→本当に気になる方はご自分で確認してください。

livedoorの場合:livedoor Blog利用規約
著作権:原則としてユーザーに帰属する。
ライブドアとライブドアが指定した者には著作権を行使できない。
→上記以外なら行使できる。

Nifty(ココログ)の場合:利用規約
著作権:原則としてユーザーに帰属する。

gooの場合:gooブログ利用規約
著作権:原則としてユーザーに帰属する。
資格喪失後の扱い:当該権利許諾は資格を喪失した後においても、有効に存続する。

このような感じです。ブログに限りませんが利用規約はよく読みましょう。
しかしブログから「自分の権利を完全に主張できる別のサイト」にリンクを張った場合はどうなるんでしょうね。これでも使用権とか主張されてしまうのかな?
ブログには支障がない分だけ書いて、核心部分は別のサイトに書いておく、ということを考えたんですが、リンク先にも及ぶなんて言われると...
新しい媒体だけにまだ色々状況が変わるかもしれません。

2004-11-15

牛腸茂雄展とマリオ・テスティーノ展

すでに1ヶ月前の話なのですが、10/16に牛腸茂雄展(第一会場:三鷹市美術ギャラリー、第二会場:三鷹市芸術文化センター)、10/17にマリオ・テスティーノ展(東京都写真美術館)に行ってきました。
日常を主題とし若くして没した牛腸と、ファッション写真のリーダーであるテスティーノという対極的な2つをまわりました。

-牛腸茂雄展-
牛腸茂雄(ごちょう・しげお 1946-1983)は幼い頃に胸椎カリエスを患い、36歳の若さで亡くなった写真家です。その作品は日常的なものを題材としたものが多いのですが、見るほどに問いかけてくる写真が多いです。
牛腸という写真家自体は写真を始める前から知っていました。しかし、数年前に写真の師とも言えるYさんから強く薦められ、池袋リブロで立ち読み(Yさんは立ち読みを薦めたのではないです。念のため)をしたのですが、その時は正直あまり強く感じるものがありませんでした。
ところが、実際に三鷹に行くとまず第一会場で圧倒されました。第二会場は徒歩15分位の場所でしたが苦もなく行ってきました。僕以外にも9割以上の人が第二会場を訪れていました。
写真の感想というものを上手く言葉に出来ないのですが、自らの生命をかけているというか、どうしても何度も見てしまう、見入ってしまう写真です。
結局帰る時に「牛腸茂雄 作品集成(共同通信社)」を買ってしまいました。
まぁ展覧会だと後々の事を考えて展示作品集を買うのが常なのですが。

-マリオ・テスティーノ展-
牛腸に打ちのめされた翌日(最初は1日で両方まわるつもりでした)、恵比寿に行きました。
こちらは牛腸のようなある種の絶望感がなく、華やかです。
でも、なんか心に響いてこない。決して写真が悪いわけではなく、マドンナの写真など訴えてくるというか、これぞファッション写真だ!的なのはありました。僕もああいう色彩が豊かな写真は撮りたいです。その意味では楽しめました。
しかし、昨日感じたような「写真から考えさせられること」があまりなかったです。
考えたのは自分は何でヘタなんだろうという技巧的な反省だけで、作品の力という点については間違いなく牛腸展の方が考えさせられました。
作品集は目録を入場時にもらったので買いませんでした。
オリビエーロ・トスカーニ(元ベネトンのカメラマン)展をやって欲しいなとは思いましたけど。

僕自身は日常を撮ることが多く、しかも大学に行っていた2年間は研究記録写真的なものが多いので、作品性が二の次になりがちでした。
卒業してからは少々ファッション写真も勉強して作品性を出していこうとしていた矢先に私事で色々あって写真どころではなくなり、昨年の続きをやるのが精一杯でした。
そんな自分にとって2つの写真展は
・作品としての強さとは何か
・色彩の豊かさとは何か
というまったく違うことを教えてくれた気がします。

この教えを自分の写真に活かすにはまだまだ無駄な写真を撮らなければたどり着けませんが、諦めずに挑戦しようと決意を新たにした体験でした。